第3回はデッキ構築(スタンダード)についてです。
主に公式で取り上げられているポケモンカード、トレーナーカード(サポーター含む)、エネルギーカードの比率は20:20:20ですが、実際にはポケモンやトレーナーが多く、エネルギーが若干少なくなっている構築が多いです。
また、ホロンのポケモンというエネルギーにもなるポケモンもある為、ポケモンが多めに配分されているデッキも珍しくなくなりました。
今の所のデッキとしては、ホロン構築や単構築、サポートポケモン構築等が主流ですが、最近ではエルレイドアブソルといった、相手の展開を遅めつつ、サポートポケ無しで展開するデッキ等もあり一概にどの構築が良いとは言えない状況です。
とりあえず、先ほど挙げた構築を詳しく説明します。
コラム・ホロン構築を参照
(ぇ
ハッサムexやハピナス等の耐久性と打点の高さの点で、単体でも十分に戦えるポケモンに使われる構築、利点としてはたねポケモンさえ展開できればクイックボールで確実に進化カードを引くことができ、さらにポケモンの枚数が少ない分ギミックとなるトレーナーに多めに回せるのでエネルギーリムーブによる嫌がらせや、ポケモンリバースによる育成中のポケモンの攻撃等が容易になる。
ただ、対戦準備の際に何度も引き直しになる場合が多く、対策として、R団の幹部やホロンの科学者を入れたデッキが多い。
ジラーチ(PCG2)やピジョット(PCG1)等で序盤からポケパワーを使って展開する構築で、主に2進化デッキに多く取り入れられている構築、昔ではサポートポケモンのみで構築されたルンパカルゴ等が有名で、現在では対幹部用にポリゴン(PCG6)やオオタチ(DP3)等がある。
基本的にポケパワーを使っての展開な為、封印の結晶、呪いの祠対策として暴風を投入したデッキが多い。
複数の構築を合わせたデッキも多く(ホロン構築と単構築や、ホロン構築とサポートポケモン構築等)この他以外の構築もあるため、どの構築にするかは使用するポケモンによって考えないといけません。
まずは、どのような展開にしたいかを想像し、その展開をするにはどのカードが必要かを考えてカードを選んでみてはどうでしょうか。
今回は大雑把に構築という観点で記載してみましたが、次回はポケモンの配分について紹介します。